KLM Photographics Japan

Round9 FUJI

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大量のマシンが入り乱れて走りまわるGT・・・

レースの終盤、周回数も残りわずかになってくると、GT300のトップ争いが一体どこで行われているのか、まったくわからないときがある。

サーキットによっては、爆音がサーキットを包み込み、場内放送がほとんど聞こえない、情報をとれるリーダーズボードも見えない・・・・そうなると、ひたすら全車を撮影したりする。

しかし、富士スピードウエイは最新のサーキットということもあり、放送設備も充実していて、耳が痛いくらいのボリュームでガンガン情報を流してくれるし、観戦ポイントの要所、要所に小さいながらも確実に情報を得られる電光掲示板が設置されていてありがたい。

順位を確認しながら、写真を撮れる。

でっ、今回は、その情報にやられてしまった!!

私は最後はヘアピンで撮影していた、イン側で撮ってから、残り10周くらいでアウト側に移動した。

GT300のトップは62号車・ビーマックだった。最終ラップ、私の目の前を通過するまでは・・・・

しかし、ウイニングラップでは、ビーマックが来ないうちに101号車のトイ・ストーリー・レーシングのMR-Sがやってきたが、ゆっくりとウイニング・ラップをしているのだろうと、急いで表彰式に向かった・・・・

「まずGT300の表彰式からはじめます。優勝した101号車・・・・・」

はあ???? なんで????

62号車はいずこに・・・・

まさか、最終ラップの最終コーナーでガス欠で止まってしまって、101号車が優勝していたなんて・・・・101号車の写真が少ない・・・・情報を得ることで、62号車の優勝を信じきっていたから・・・

まさに、レースはチェッカーを受けるまでわからない・・・
そんなレースは過去にもたくさんあったといえば、あったわな~
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by KLMPJ | 2006-11-06 03:38 | S-GT